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近代家族の成立と終焉 

上野 千鶴子  著

 品切
       
価格 \2,860(税込)         

発行年月 1994年03月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 346,5p
大きさ 20
ジャンル 和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団
ISBN 9784000027427
商品コード 0194013018
NDC分類 361.63
基本件名 家族
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0194013018

著者紹介

上野 千鶴子(著者):〈上野千鶴子〉1948年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。現在、東京大学文学部助教授。著書に「家父長制と資本制」「ドイツの見えない壁」「女という快楽」ほか多数。

内容

いま家族はどこから来てどこへ行こうとしているのか。家族が家族であるための条件とは? ファミリィ・アイデンティティという独自の視点から家族の多様性を描き、揺れ動く現代家族の現実を鮮かに浮き彫りにする。

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