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商品詳細
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国連安保理と日本~常任理事国入り問題の軌跡~
R.ドリフテ
,
吉田 康彦
著
品切
価格
\3,300(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2000年04月
出版社/提供元
岩波書店
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
262,53p
大きさ
20
ジャンル
和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN
9784000228091
商品コード
0100039524
NDC分類
319.1
基本件名
日本-対外関係
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100039524
著者紹介
R.ドリフテ(著者):〈ドリフテ〉1951年生まれ。ドイツ・ボーフム大学卒業。早稲田大学等に留学。現在、英国ニューカースル大学教授、東アジア研究センター所長等を務める。著書に「21世紀の日本外交」。
内容
冷戦後の世界で、国連安全保障理事会はいかなる役割を果たしうるのだろうか。日本外交にとって、安保理常任理事国入りが三十年来の悲願であったことを、膨大な資料と証言に依拠して描き出し、日本の国連外交の実像に迫る。
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