制度派経済学の再検討
都留 重人,
中村 達也,
永井 進,
渡会 勝義
著
発行年月 |
1999年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
200p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784000236119 |
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商品コード |
0199101293 |
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NDC分類 |
331.76 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199101293 |
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著者紹介
都留 重人(著者):〈都留〉1912年東京都生まれ。ハーヴァード大学経済学部卒業。一橋大学学長、朝日新聞論説顧問、明治学院大学教授などを務めた。現在一橋大学名誉教授。著書に「日米安保解消への道」ほか。
内容
オーソドックスな経済学からは過去のものと見なされてきた制度派経済学の再評価を提案する。開かれた体系としての経済学の流れを追い、その比較研究を試みる。