生物の論理~分子・細胞・進化~(双書科学/技術のゆくえ)
矢原 一郎
著
発行年月 |
2002年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
207p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784000266376 |
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商品コード |
0101160631 |
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NDC分類 |
460.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101160631 |
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著者紹介
矢原 一郎(著者):1937年生まれ。細胞生物学専攻。(株)医学生物学研究所伊那研究所所長/学術会議第4部会員。
内容
生物現象の合目的性、進化、種の多様性などは、自然の階層間にある「境界条件」に依存している。分子シャペロンなどの研究とともに「生物の論理」を解明し、新しい科学・技術が人間存在の基盤となる可能性を示唆する。