サイバネティクス学者たち~アメリカ戦後科学の出発~
スティーヴ・J.ハイムズ,
忠平 美幸
著
発行年月 |
2000年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
401,37,7p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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ISBN |
9784022575654 |
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商品コード |
0100124201 |
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NDC分類 |
007.11 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100124201 |
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著者紹介
スティーヴ・J.ハイムズ(著者):〈ハイムズ〉スタンフォード大学で物理学の博士号を取得。ブランダイス大学等で教鞭をとる。著書に「フォン・ノイマンとウィーナー」など。
内容
第二次世界大戦中の科学技術の進歩が世の中に広がり始めた時期に、学問分野を超えた新しい統合原理を模索したサイバネティクス会議。その史的研究の書。科学者たちの激闘の記録である。