家庭科が狙われている~検定不合格の裏に~(朝日選書)
鶴田 敦子
著
発行年月 |
2004年02月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
232p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
---|
|
|
ISBN |
9784022598455 |
---|
|
商品コード |
0104005057 |
---|
NDC分類 |
375.5 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104005057 |
---|
著者紹介
鶴田 敦子(著者):1943年青森県生まれ。聖心女子大学教育学・初等教育学科教授。共著に「消費者教育を導入した家庭科の授業」「ジェンダー・エクィティを拓く家庭科」など。
内容
教科書問題は歴史教科書だけではない。前回の検定では、実は家庭科からも多くの不合格が出ていた。少子高齢化への危機は「望ましい家族像」で回避できるのか? 家庭科教育の意味を問い直す。