法句経講義(講談社学術文庫)
友松 圓諦 著
内容
目次
1 うらみは熄む 2 本味をたずさえて去る 3 死の領土にあり 4 有ること難し 5 愛するものに会うなかれ 6 足跡を知るに由なし 7 萎れたる花びらは散る 8 眠りえぬものに夜はながし 9 自己を措きて誰に寄辺ぞ 10 太陽は昼に輝き月は夜に照る 11 我に子等あり我に財あり 12 水鳥は池をすて去る 13 心けがれて何ぞ黄衣をまとわん 14 三宝に帰命したてまつる 15 四つの真理と八つの道
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