ホーム > 商品詳細

音のなんでも小事典~脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡まで~(ブルーバックス) 

日本音響学会  編
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \1,210(税込)         

発行年月 1996年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 325,9p
大きさ 18
ジャンル 和書/理工学/物理学/振動・音響学
ISBN 9784062571500
商品コード 0196341829
NDC分類 424
基本件名
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0196341829

内容

音はふしぎな性質意外な使い道がある。邪魔な騒音は音で消し、水中では画像も音で運ぶ。コンサートホールは建築音響技術の粋。超指向性マイクロホンでマウンド上の投手と捕手の密談を聴き、雑踏の中の人には音のスポットライトで語りかける。微小世界を覗いたり、体の中をみたりすることもできる。さらに、外国語上達法や、音色の心理学、絶対音感や赤ちゃんが聞いている音の話など、音に関連する心理や生理までも追究し、徹底解説


その性質から先端技術への応用まで、音のすべてを語り尽くす。
あまりに身近すぎて普段は意識しないが、音には、ふしぎな性質、意外な使い道がたくさんある。
たとえば、邪魔な騒音は音で消し、水中では画像も音で運ぶ。コンサートホールは建築音響技術の粋。超指向性マイクロホンでマウンド上の投手と捕手の密談を聴き、雑踏の中の人には音のスポットライトで語りかける。微小世界を覗いたり、体の中をみたりすることもできる。
さらに、外国語上達法や、音色の心理学、絶対音感や赤ちゃんが聞いている音の話など、音に関連する心理や生理までも追究し、あらゆる角度から徹底解説する。

目次

カート

カートに商品は入っていません。