心は量子で語れるか~21世紀物理の進むべき道をさぐる~(ブルーバックス)
ロジャー・ペンローズ
著
中村 和幸
翻訳
発行年月 |
1999年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
286p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784062572514 |
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商品コード |
0199030953 |
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NDC分類 |
421.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199030953 |
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内容
天才ペンローズの考え方が浮き彫りになるスティーヴン・ホーキングらとの論争。
心はいかにして生まれるか──人間にとって最大にして最後の謎をめぐって現代科学界最高の知性が集う
人の心が脳という物質から生まれるのなら、物理学で解明できるはずではないか!
「宇宙・量子・人間の心」の謎を一挙に解く量子重力理論の完成をめざして天才ペンローズが果敢に挑戦。A.シモニー、N.カーライト、S.ホーキングが批判を加え、それにペンローズが回答する。