国語100年~20世紀、日本語はどのような道を歩んできたか~
倉島 長正
著
発行年月 |
2002年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
288,14p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
---|
|
|
ISBN |
9784093873789 |
---|
|
商品コード |
0102020175 |
---|
NDC分類 |
810.9 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102020175 |
---|
著者紹介
倉島 長正(著者):1935年長野県生まれ。早稲田大学文学部卒業。「日本国語大辞典」(小学館刊)の編集長を務めた。著書に「日本語のしくみ」「日本語101話」ほか。
内容
国語審議会の前身・国語調査会が設けられた明治33年(1900年)から、国語審議会が廃止された平成12年(2000年)までの100年間に、国語国字問題をめぐって揺れてきた日本語の歴史を丹念に跡づける。