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公共哲学の古典と将来(公共哲学叢書)　

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価格 \5,280（税込）

発行年月	2005年01月
出版社／提供元	東京大学出版会
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	３２０
大きさ	22
ジャンル	和書／人文科学／哲学／概論・参考図書
ISBN	9784130100991
商品コード	0104112274
NDC分類	102
基本件名	哲学
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104112274

著者紹介

宮本　久雄（著者）：〈宮本久雄〉１９４５年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。哲学・キリスト教思想専攻。
山脇　直司（著者）：〈山脇直司〉１９４９年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。公共哲学・社会思想史専攻。

内容

「公共的なるもの」の源流−。アリストテレス、トマス・アクィナス、朱熹、伊藤仁斎、カント、共和主義…。古今東西の思想のなかに公共性の原型を探り、それらが現代にもつ可能性を拓く。

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