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正犯・共犯論の基礎理論
島田 聡一郎
著
在庫状況
お取り寄せ
お届け予定日
1週間
数量
冊
価格
\9,680(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2002年03月
出版社/提供元
東京大学出版会
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
404,21p
大きさ
22
ジャンル
和書/社会科学/法律/刑法
ISBN
9784130311748
商品コード
0102009849
NDC分類
326.15
基本件名
犯罪
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102009849
著者紹介
島田 聡一郎(著者):1974年東京生まれ。東京大学法学部卒業。立教大学法学部助教授。
内容
東京大学助手時代及び立教大学に赴任後の論文に加筆・修正をしてまとめたもの。故意作為犯において、ある人(背後者)の行為と結果との間に他人の行為が介入した場合、それが背後者の罪責に及ぼす影響を主たるテーマとする。
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