近代社会契約説の原理~ホッブス、ロック、ルソー像の統一的再構成~
関谷 昇
著
発行年月 |
2003年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
338,11p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/社会哲学 |
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ISBN |
9784130362139 |
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商品コード |
0102108740 |
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NDC分類 |
311.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102108740 |
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著者紹介
関谷 昇(著者):1971年栃木県生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科修了。博士(法学)。千葉大学法経学部助教授。
内容
戦後日本政治学の主要研究課題の一つ「政治社会創造の原理としての近代社会契約説」。その解釈視角を批判的に継承しつつ、独自の視点からホッブス等の社会契約説を総体的に再構成し、その現代的意義を模索する。