コーポレート・ガバナンスの経済分析~変革期の日本と金融危機後の東アジア~
花崎 正晴,
寺西 重郎
著
発行年月 |
2003年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
448p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/各国の経営事情・経営史 |
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ISBN |
9784130402088 |
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商品コード |
0103072009 |
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NDC分類 |
335.21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103072009 |
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著者紹介
花崎 正晴(著者):〈花崎〉一橋大学経済研究所経済制度研究センター所属。
寺西 重郎(著者):〈寺西〉一橋大学経済研究所経済制度研究センター所属。
内容
メインバンク制や株式の持合といった従来のシステムが変わりつつある日本と、金融危機を通じて企業の家族所有が崩れた東アジア諸国において、ガバナンス構造の企業への影響を経済学的に分析し、企業システム改革の道筋を示す。