戦間期の産業発展と産業組織~重化学工業化と独占~<2> 重化学工業化と独占
橋本 寿朗,
武田 晴人
著
発行年月 |
2004年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
296 |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784130402149 |
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商品コード |
0104073273 |
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NDC分類 |
602.1 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104073273 |
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著者紹介
橋本 寿朗(著者):1946〜2002年。埼玉県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。法政大学経営学部教授等を務めた。著書に「大恐慌期の日本資本主義」「戦後の日本経済」など。
内容
1970年代末から80年代前半にかけて発表した両大戦間期日本の産業分析にかかわる業績を、独占組織に関わる論考を中心にまとめる。2では、電力業・化学工業などの産業分析等に関わる著者の論文を収録。