「引きこもり」を考える~子育て論の視点から~(NHKブックス)
吉川 武彦
著
発行年月 |
2001年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784140019306 |
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商品コード |
0101151615 |
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NDC分類 |
371.42 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101151615 |
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著者紹介
吉川 武彦(著者):〈吉川武彦〉1935年石川県生まれ。千葉大学医学部卒業。国立精神・神経センター精神保健研究所長等を経て、現在、同名誉所長、中部学院大学大学院人間福祉学研究科教授。著書に「こころの危機管理」等。
内容
なぜ若者は「引きこもり」をするのか。「引きこもり」は悪いことなのか? 長年引きこもりの子どもたちを見てきた精神科医が、様々な事例を通して青少年の引きこもりに至る心を解明し、親は何をしたらよいのかを考える。