|
史上最大の発明アルゴリズム～現代社会を造りあげた根本原理～
デイヴィッド・バーリンスキ,
林 大
著
発行年月 |
2001年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３９３ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784152083821 |
|---|
|
商品コード |
0101146430 |
|---|
NDC分類 |
410.2 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101146430 |
|---|
著者紹介
デイヴィッド・バーリンスキ（著者）：〈バーリンスキ〉１９４２年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学で中世史を、プリンストン大学で分析哲学と論理学を学んで博士号を取得。パリ大学で数学教授を務めたが、８２年より著述に専念。
内容
現代のＩＴ社会を成り立たせる中心的な装置であるアルゴリズムは、微積分と並び科学上最重要な「発明」である。その本質とは？ 「発明」に関わったあまたの数学者・思想家の人間ドラマを散りばめた、アルゴリズム形成の物語。
