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家族、積みすぎた方舟～ポスト平等主義のフェミニズム法理論～
マーサ・Ａ．ファインマン,
上野 千鶴子,
速水 葉子,
穐田 信子
著
発行年月 |
2003年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
３０６，６５ｐ |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書／社会科学／法律／民法 |
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ISBN |
9784313861053 |
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商品コード |
0103015404 |
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NDC分類 |
324.953 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103015404 |
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著者紹介
マーサ・Ａ．ファインマン（著者）：〈ファインマン〉コーネル大学法学部教授。
内容
一対の男女の性的な結びつきをもとに血縁集団をつくってきたのが近代家族。その前提を大胆にひっくり返し、「性」ではない「ケア」こそが２１世紀の家族の絆だと説く。
