ヒト・クローン無法地帯~生殖医療がビジネスになった日~
ローリー・B.アンドルーズ,
望月 弘子
著
発行年月 |
2000年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
318p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784314008785 |
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商品コード |
0100084918 |
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NDC分類 |
495.48 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100084918 |
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著者紹介
ローリー・B.アンドルーズ(著者):〈アンドルーズ〉イェール大学ロー・スクール卒業。シカゴ・ケント法科大学教授、科学・法律・技術研究所所長。WHOや政府機関などの生殖医療ならびにクローン問題のコンサルタントを務める。
内容
ネット上の精子ドナー探し、死者・昏睡状態の人からの精子採取、堕胎児の卵を採取、体外受精で残った胚の大量処分…。クローン羊ドリーの誕生で「クローン人間誕生」が間近に迫る生殖医療現場ではいま何が起きているのか。