なぜ牛は狂ったのか
マクシム・シュワルツ,
山内 一也,
南条 郁子,
山田 浩之
著
発行年月 |
2002年05月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
302p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784314009133 |
---|
|
商品コード |
0102030757 |
---|
NDC分類 |
649.5 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102030757 |
---|
著者紹介
マクシム・シュワルツ(著者):〈シュワルツ〉1940年フランス生まれ。エコール・ポリテクニック卒業、パリ大学理学博士。パスツール研究所分子遺伝学部門長、元パスツール研究所所長。
内容
3世紀にもおよぶ姿なきウイルスの正体を追跡する人間の物語を、ミステリー仕立てで描く。様々な疑問にも真摯に答える。狂牛病パニックのさなかフランスで出版された、パスツール研究所元所長による「狂牛病の真実」。