聖戦と聖ならざるテロリズム~イスラームそして世界の岐路~
バーナード・ルイス,
中山 元
著
発行年月 |
2004年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
244p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784314009751 |
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商品コード |
0104097679 |
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NDC分類 |
319.27 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104097679 |
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著者紹介
バーナード・ルイス(著者):〈ルイス〉1916年ロンドン生まれ。プリンストン大学名誉教授。イスラーム学会の重鎮として、世界各国で講義を行う。著書に「暗殺教団」など。
内容
なぜアメリカが嫌われるのか、なぜテロが止まないのか、なぜ「聖戦」や「十字軍」が持ち出されるのか、なぜ民主化が進まないのか…。中東研究の泰斗が、イスラームの教義と歴史から9・11以降の国際情勢までを明解に考察。