一八世紀哲学者の楽園(SUPモダン・クラシックス叢書)
カール・ベッカー,
小林 章夫
著
発行年月 |
2006年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
163,4p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/近代哲学 |
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ISBN |
9784324078457 |
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商品コード |
0106038080 |
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NDC分類 |
133 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106038080 |
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著者紹介
カール・ベッカー(著者):〈カール・ベッカー〉1873〜1945年。アイオワ州生まれ。カンザス大学、コーネル大学で教鞭を執った。18世紀アメリカの政治史が専門。
内容
20世紀初頭アメリカの進歩的歴史家ベッカーの代表作を初翻訳。18世紀を風靡した啓蒙主義を斬新に分析、現代を啓蒙主義による断絶よりも、それを通じての「中世との連続」であると再考させる哲学書。