ムーミンの哲学
瀬戸 一夫
著
発行年月 |
2002年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/西洋哲学 |
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ISBN |
9784326153633 |
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商品コード |
0102041208 |
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NDC分類 |
130.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102041208 |
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著者紹介
瀬戸 一夫(著者):瀬戸 一夫(せと かずお)
1959年生まれ。1990年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論博士課程単位取得退学。2002年山崎賞受賞。現在:成蹊大学法学部特別任用教授。著書・論文:『講座ドイツ観念論』第三巻(弘文堂、1990年)共著、『真理への反逆』(富士書店、1994年)共著、『時間の政治史』(岩波書店、2001年)、『無根拠への挑戦』(勁草書房、2001年)、『コペルニクス的転回の哲学』(勁草書房、2001年)、『時間の民族史』(勁草書房、2003年)、『知識と時間』(勁草書房、2003年)、『科学的思考とは何だろうか』(ちくま新書、2004年)、『神学と科学』(勁草書房、2006年)、『時間の思想史』(勁草書房、2008年)、『カントからヘルダーリンへ』(東北大学出版会、2013年)、『なぜ科学はキリスト教圏で成立したのか』(勁草書房、2023年)、その他。
内容
『ムーミン』の世界にちりばめられた西洋哲学が格闘してきたテーマを拾い出し、哲学が何を問題にしてきたのかを解説する入門書。ムーミンの8つのエピソードから時間論、存在論などのテーマを引き出し、解説する。それを通じ、社会生活の中でどこか凝り固まってしまった一面的な考え方に作用し、普段は見過ごしているものごとの大切な側面を、私たちの目の前に浮かび上がらせる「有効な触媒としての〈哲学〉」を描き出すのが本書の目的である。哲学者たちと視点を共有する入門書であるとともに、『ム-ミン』という優れたメルヘンの深層に迫る試みである。