ギリシア思想とアラビア文化~初期アッバース朝の翻訳運動~
ディミトリ・グタス,
山本 啓二
著
発行年月 |
2002年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
264p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/考古学・古代史 |
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ISBN |
9784326200450 |
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商品コード |
0102113718 |
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NDC分類 |
209.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102113718 |
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著者紹介
ディミトリ・グタス(著者):〈グタス〉1945年カイロ生まれ。イェール大学中東言語・文明学科教授。
内容
8世紀に成立したイスラム帝国のアッバース朝は、ルネッサンスにも匹敵するような学問上の隆盛を誇った。ギリシア語からアラビア語への翻訳運動の考察から、その実態に迫る。