芸術論の歴史
U.クルターマン 著
内容
目次
序 ピュグマリオンと芸術家の象徴 1 先史時代と古代 2 中世 3 ルネサンス 4 マニエリスムとバロック 5 十八世紀 6 古典主義とロマン主義 7 労働としての芸術――リアリズムの芸術論 8 形式と象徴 9 抽象 10 新しい基礎づけ 11 現代の傾向 12 結論 原注 ウード・クルターマンの芸術論の特色について 訳者あとがき 文献表 人名索引
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