法隆寺とパルテノン~西洋美術史の眼で見た、新・古寺巡礼~
田中 英道
著
発行年月 |
2002年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
305p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/美術理論・美術史 |
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ISBN |
9784396611491 |
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商品コード |
0102032379 |
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NDC分類 |
702.17 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102032379 |
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著者紹介
田中 英道(著者):1942年東京生まれ。ストラスブール大学で博士号取得。文学博士。東北大学文学部教授。2001年「新しい歴史教科書をつくる会」の会長に就任。著書に「冬の闇」「写楽は北斎である」など。
内容
日本が世界に誇る奈良・京都の国宝美術は、どこが優れているのか。一般の人たちはどこを見ればよいのか。西洋美術の研究者である著者が、西洋の美術とも対比しながら日本の美の真髄を語る。