民族誌的近代への介入~文化を語る権利は誰にあるのか~(叢書文化研究)
太田 好信
著
発行年月 |
2001年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
281p |
---|
大きさ |
20 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
---|
|
|
ISBN |
9784409530238 |
---|
|
商品コード |
0101010132 |
---|
NDC分類 |
389 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101010132 |
---|
著者紹介
太田 好信(著者):〈太田好信〉1954年札幌市生まれ。ミシガン大学大学院人類学博士課程修了。九州大学大学院比較社会文化研究院助教授。専門は文化人類学。著書に「トランスポジションの思想」などがある。
内容
カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル批判、サバルタン・スタディーズ、…そして、文化人類学。近代、文化、人類というキーワードから生まれる視点や問いへの検討を繰り返し、人類学そのものを問う論集。