ジョルジュ・ド・ラ・トゥール~再発見された神秘の画家~(「知の再発見」双書)
ジャン=ピエール・キュザン,
ディミトリ・サルモン,
高橋 明也,
遠藤 ゆかり
著
発行年月 |
2005年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
198p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784422211817 |
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商品コード |
0105002519 |
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NDC分類 |
723.35 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105002519 |
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著者紹介
ジャン=ピエール・キュザン(著者):〈キュザン〉元ルーヴル美術館絵画部門主任学芸員。
ディミトリ・サルモン(著者):〈サルモン〉社会科学高等研究院で、聖母マリアへの受胎告知の図像をテーマとした論文を作成。
内容
光と闇、聖と俗の二面性を鮮やかに描きだす画家、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール。その存在や名前自体が忘れ去れていた画家の生涯と、歴史の闇にうずもれていた絵画の「再発見史」。