|
日本の男はどこから来て、どこへ行くのか(男性セクシュアリティ形成〈共同研究〉)
浅井 春夫,
伊藤 悟,
村瀬 幸浩,
小玉 亮子
著
発行年月 |
2001年08月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２６２ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会学／家族・世代 |
|---|
|
|
ISBN |
9784434011627 |
|---|
|
商品コード |
0101104969 |
|---|
NDC分類 |
367.5 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101104969 |
|---|
著者紹介
浅井 春夫（著者）：〈浅井〉１９５１年京都生まれ。日本福祉大学大学院修了。立教大学コミュニティ福祉学部助教授。
伊藤 悟（著者）：〈伊藤〉１９５３年千葉県生まれ。東京大学教育学部卒業。作家、法政大学講師。
内容
わが国の「男」のセクシュアリティ形成、ジェンダー構造を様々な領域、分野から徹底分析・検証。「男の性と生」のこれまでとこれからをラジカルに読み解く本格的男性論の書。
