＜主な目次＞第１章　カイルハウ学園のクリスマス祭の催し　　第２章　マイニンゲン領ヘルバに計画された国民学校　　第３章　Ｗ．カルル氏の死に捧ぐ　　第４章　ヴァルテンゼー学園の告事　　第５章　人の教育の概要　　第６章　カントン・ベルンの貧民学校の計画　　第７章　小学校の教育計画とブルクドルフのヴァイゼンハウゼ学園の公示　　第８章　人間の本質および使命について、またそれを人生に表現しうる可能性について第９章　婚約　　第１０章　少年の春の遊戯および教会のお祭、幼児のお祭　　第１１章　　１月半ばの散歩、および子どものそりすべりと氷すべり　　第１２章　幼児あるいは子どもの初めての活動の重要性　　第１３章　子どもの生活から　　第１４章　形および形態の学、ならびにそれらの高尚な意義と関係　　第１５章　地理学の教授　　第１６章　　１８３６年は生命の革新を要求する　　名句抄