グラモフォン・フィルム・タイプライター
フリードリヒ・キットラー,
石光 泰夫,
石光 輝子
著
発行年月 |
1999年04月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
455p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
---|
|
|
ISBN |
9784480847065 |
---|
|
商品コード |
0199031851 |
---|
NDC分類 |
361.453 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199031851 |
---|
著者紹介
フリードリヒ・キットラー(著者):〈キットラー〉1943年生まれ。ベルリン・フンボルト大学文化学研究所教授。ドイツ文学、メディア論、文化学などの分野で独創的な思想を世に問い続けている。邦訳書に「ドラキュラの遺言」。
内容
蓄音機、映画、タイプライター−メディア史を彩る三つのテクノロジーの登場から、その展開とともに文字文化が解体してゆく歴史を、フーコーの系譜学的手法とラカンの精神分析を用い、戦争まで視野に収めて描き出すメディア論。