青の歴史
ミシェル・パストゥロー,
松村 恵理,
松村 剛
著
発行年月 |
2005年09月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
249p 図版16p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/デザイン |
---|
|
|
ISBN |
9784480857811 |
---|
|
商品コード |
0105082847 |
---|
NDC分類 |
757.3 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105082847 |
---|
著者紹介
ミシェル・パストゥロー(著者):〈パストゥロー〉1947年生まれ。古文書学校卒業。高等実習研究院第4部門教授。紋章学、色彩・動植物の歴史人類学専攻。
内容
ギリシア・ローマの人々にとって、青は不快な野蛮の色だったが、現代では最も好まれる色となっている。フランスの紋章学の鬼才が、古代社会から現代に至る青の「逆転の歴史」を西洋史のエピソードと共に鮮烈に描き出す。