|
リュミエール元年～ガブリエル・ヴェールと映画の歴史～(リュミエール叢書)
蓮実 重彦
著
発行年月 |
1995年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２２５ｐ |
|---|
大きさ |
19 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／芸術／映像 |
|---|
|
|
ISBN |
9784480873033 |
|---|
|
商品コード |
0195144490 |
|---|
NDC分類 |
778.2 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0195144490 |
|---|
著者紹介
蓮実 重彦（著者）：〈蓮実重彦〉１９３６年生まれ。東京大学教養学部長。表象文化論専攻。日本思想界で影響力を持つ。著書に「凡庸な芸術家の肖像」「映画巡礼」「文学批判序説」ほか多数。
内容
「シネマトグラフ」の発明にともないその宣伝・普及のため世界各地へ派遣された撮影＝上映技師たち。その一人ヴェールが日本から発信した書簡を中心に、映画の創生期がもちえた可能性を探る。
