財閥解体~GHQエコノミストの回想~
エレノア・M.ハドレー,
パトリシア・ヘーガン・クワヤマ,
ロバート・アラン・フェルドマン,
田代 やす子
著
発行年月 |
2004年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
274p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784492394274 |
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商品コード |
0104056688 |
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NDC分類 |
289.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104056688 |
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著者紹介
エレノア・M.ハドレー(著者):〈ハドレー〉GHQのエコノミストとして財閥解体政策に取り組む。ワシントン大学教授ほか。
パトリシア・ヘーガン・クワヤマ(著者):〈クワヤマ〉コロンビア大学経営大学院日本経済経営研究所上席研究員。
内容
財閥解体で中心的役割を果たしたGHQエコノミストが、戦前・戦後の日本での日々、公職追放と復活など、自らの人生を振り返る。苦悩の期間も名誉回復後も、衰えることのない情熱を研究に注いだプロフェッショナルの回想録。