制度としての監査システム~監査の経済的機能と役割~
伊予田 隆俊
著
発行年月 |
2003年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
217p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/会計学 |
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ISBN |
9784495169817 |
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商品コード |
0103037682 |
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NDC分類 |
336.97 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103037682 |
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著者紹介
伊予田 隆俊(著者):1955年大阪府生まれ。甲南大学法学部を卒業後、大阪大学大学院経済学研究科に進学。大阪経済大学経営学部講師、助教授を経て、甲南大学経営学部教授。著書に「フランス監査制度論」など。
内容
財務諸表監査制度導入から半世紀以上が経過したが、最近の企業不祥事により、監査の定着に対する懐疑的見解が散見されるようになった。今までとは異なる見方で制度としての監査の実態を描写し、その原点に立ち返り検討する。