欧州中央銀行の金融政策~新たな国際通貨ユーロの登場~
羽森 直子
著
発行年月 |
2002年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
216p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/金融 |
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ISBN |
9784502646102 |
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商品コード |
0102016607 |
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NDC分類 |
338.43 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0102016607 |
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著者紹介
羽森 直子(著者):〈羽森直子〉神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。ドイツ・ミュンスター大学へ留学。現在、流通科学大学情報学部教授。著書に「ドイツの金融システムと金融政策」等。
内容
ユーロの番人である欧州中央銀行(ECB)の歴史的経緯や制度的特徴を明らかにするとともに、その金融政策運営の分析を行うことにより、ECBおよびユーロ、さらにEU全体を展望する。