東アジアの経済発展と政府の役割~比較制度分析アプローチ~
青木 昌彦,
白鳥 正喜
著
発行年月 |
1997年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
465p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784532131401 |
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商品コード |
0197125593 |
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NDC分類 |
332.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197125593 |
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著者紹介
青木 昌彦(著者):〈青木〉1938年生まれ。スタンフォード大学経済学部教授、通商産業研究所所長。編書に「日本のメイン・バンクシステム」「経済システムの比較制度分析」など。
内容
「市場か政府か」或は「市場友好的見解か開発指向国家的見解か」の二者択一ではなく、政府の役割に関する第三の見解「市場拡張型見解」を提示。経済発展・構造改革、経済システム論争への、革新的な理論・歴史研究。