人権主体としての個と集団~戦後日本の軌跡と課題~(立命館大学法学部叢書)
大久保 史郎
著
発行年月 |
2003年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
330p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/憲法 |
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ISBN |
9784535512870 |
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商品コード |
0103026675 |
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NDC分類 |
323.143 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103026675 |
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著者紹介
大久保 史郎(著者):1943年横浜生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、立命館大学法学部教授。共著書に「現代憲法講義」など。
内容
戦後日本の人権をめぐる基本的な対抗関係と理論動向を、戦後日本的な特徴とともに追跡する。戦後過程の上で、何が人権をめぐる現実の争点であり、憲法学がどこまで対応したか、何が課題であったかを描く。