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受益と負担の経済学~税制・年金改革のシナリオ~ 

平野 正樹, 近藤 学, 宮原 信吾  著

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価格 \2,200(税込)         

発行年月 1999年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 175p
大きさ 21
ジャンル 和書/社会科学/経済学/財政・公共経済
ISBN 9784535551732
商品コード 0199049423
NDC分類 345.1
基本件名 租税制度
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199049423

著者紹介

平野 正樹(著者):〈平野〉1952年岡山県生まれ。さくら総合研究所調査部上席主任研究員、財政クラスター長。
近藤 学(著者):〈近藤〉1961年東京都生まれ。さくら総合研究所調査部主任研究員、財政クラスター。

内容

破綻寸前の国と地方自治体、建前と化しつつある「国民皆年金」。日本の公的部門は、なぜ危機を迎えたのか、その打開策は何か。「負担・受益関係の明確化」をキーにして、税制・年金改革のシナリオを提示する。〈ソフトカバー〉

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