PTSD人は傷つくとどうなるか
加藤 進昌,
樋口 輝彦,
不安・抑うつ臨床研究会
著
発行年月 |
2001年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784535981874 |
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商品コード |
0101011415 |
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NDC分類 |
493.74 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101011415 |
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著者紹介
加藤 進昌(著者):〈加藤〉東京大学大学院医学系研究科精神医学分野教授。
樋口 輝彦(著者):〈樋口〉国立精神神経センター国府台病院院長。
内容
こころに残った大きな傷が今でも鮮やかによみがえり、苦しんではいませんか。それはPTSDと呼ばれる病気かもしれません。はじめにPTSDの概念と背景、診断と治療の試みを説明し、後半で具体的なケースの数々を紹介する。