中世都市と暴力
ニコル・ゴンティエ,
藤田 朋久,
藤田 なち子
著
発行年月 |
1999年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
228,25p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ヨーロッパ史 |
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ISBN |
9784560028179 |
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商品コード |
0199003516 |
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NDC分類 |
230.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199003516 |
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著者紹介
ニコル・ゴンティエ(著者):〈ゴンティエ〉1950年リヨン生まれ。リヨン第三大学文学部教授。ロタリンギア地方史研究センターを主催、同所発行の雑誌の編集にも携わる。後期のリヨンを主要なフィールドとする研究者。
内容
喧嘩、殺人、決闘、復讐、強姦、反乱、カーニヴァル…。13世紀から16世紀のヨーロッパ各都市を席巻したさまざまな暴力現象と治安維持の様相を、豊富な史料を駆使して活写するユニークな社会史。