ポストモダニストは二度ベルを鳴らす~90年代文化論~
ギルバート・アデア,
池田 栄一
著
発行年月 |
1997年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784560046395 |
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商品コード |
0197108255 |
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NDC分類 |
934.7 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197108255 |
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著者紹介
ギルバート・アデア(著者):〈アデア〉イギリスの作家、批評家。1988年「The Holy Innocents」で作家デビュー。映画評論やポストモダン文化評論集などでも著名。著書に「作者の死」がある。
内容
ウンベルト・エーコの小説から、ベネトンの広告まで、およそありとあらゆるポストモダン的文化事象の意味を問いなおす。高級芸術と大衆文化の壁をとりはらった斬新な切り口と歯切れのいい軽やかな文章でつづるエッセイ集。