死刑制度の歴史 新版(文庫クセジュ)
ジャン=マリ・カルバス,
吉原 達也,
波多野 敏
著
発行年月 |
2006年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
153,2p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/刑法 |
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ISBN |
9784560509074 |
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商品コード |
0106118755 |
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NDC分類 |
326.41 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0106118755 |
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著者紹介
ジャン=マリ・カルバス(著者):〈ジャン=マリ・カルバス〉モンペリエ大学教授、フランスの法制史学会会長を務める。フランス法制史学界の中心的人物のひとり。アンシャン・レジームの刑法史などを研究。
内容
国家は、殺人犯やその他の危険な犯罪者を殺す権利を有するのか、否か? 古代から現代までの死刑制度の歴史と現況をわかりやすく解説。死刑制度存廃問題を考えるための必読書。