商品詳細 | Knowledge Worker

帰国運動とは何だったのか～封印された日朝関係史～　

絶版
価格 \3,740（税込）

発行年月	2005年05月
出版社／提供元	平凡社
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	３７９ｐ
大きさ	20
ジャンル	和書／社会科学／社会保障・社会福祉・社会政策／社会保障・社会福祉・社会政策
ISBN	9784582454321
商品コード	0105043523
NDC分類	369.37
基本件名	引揚者問題
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105043523

著者紹介

高崎　宗司（著者）：〈高崎宗司〉１９４４年茨城県生まれ。津田塾大学教授。著書に「検証日韓会談」など。
朴　正鎮（著者）：〈朴正鎮〉高麗大学亜細亜問題研究所研究員等を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。

内容

在日６０万人のうち９万人以上が北朝鮮に渡った「帰国運動」とは何だったのか。日朝関係を軸に、封印された痛恨の歴史に光を当て学術的に検討する。

カート

カートに商品は入っていません。