キリスト教神秘思想史<2> 中世の霊性
Louis Bouyer,
上智大学中世思想研究所
著
発行年月 |
1997年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
868p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/キリスト教 |
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ISBN |
9784582717228 |
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商品コード |
0197050819 |
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NDC分類 |
191.02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197050819 |
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著者紹介
Louis Bouyer(著者):〈ブイエ〉1913年生まれ。39年ルター派からカトリックに改宗、44年オラトリオ会入会。パリ、カトリック学院教授。専攻は聖書学、典礼史、神秘思想史、エラスムス、ニューマン研究。
内容
大グレゴリウスからベルナルドゥスを経て宗教改革まで、知解と信仰への努力はいっそうの高揚と多様化をみせる。修道院神学、スコラ学および托鉢修道会の神秘神学のみならず、女性や一般信徒が担った諸運動にも注目する。