会社はだれのものか
岩井 克人,
小林 陽太郎,
原 丈人,
糸井 重里
著
発行年月 |
2005年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
183p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/各国の経営事情・経営史 |
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ISBN |
9784582832709 |
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商品コード |
0105060033 |
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NDC分類 |
335.21 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2017/04/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105060033 |
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著者紹介
岩井 克人(著者):〈岩井克人〉1947年生まれ。元東京大学経済学部教授。専門は経済理論。「貨幣論」でサントリー学芸賞、「会社はこれからどうなるのか」で小林秀雄賞受賞。ほかの著書に「ヴェニスの商人の資本論」など。
内容
おカネより人間、個人よりチーム。株主主権論は間違っている!「会社はだれのものか」という問いに対する答えを考察した、2003年刊「会社はこれからどうなるのか」の続編。小林陽太郎、原丈人、糸井重里との対談も収録。