性と暴力の文化史(叢書・ウニベルシタス)
ハンス・ペーター・デュル,
藤代 幸一,
津山 拓也
著
発行年月 |
1997年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
672,87p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784588005749 |
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商品コード |
0197092545 |
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NDC分類 |
384.7 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197092545 |
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著者紹介
ハンス・ペーター・デュル(著者):〈デュル〉1943年ドイツ生まれ。ドイツ、スイスの各大学で民族学、ヨーロッパ文化史を講じ、80年より執筆に専念。著書に「裸体とはじらいの文化史」「神もなく韻律もなく」など。
内容
先史・古代から近・現代まで、ありとあらゆる民族にわたって、日常から戦時におよぶ秘められた性と暴力を検証し、文明化された西欧近代の幻想を打ち砕く。