|
ドイツ政治哲学史～ヘーゲルの死より第一次世界大戦まで～(叢書・ウニベルシタス)
ヘルマン・リュッベ,
今井 道夫
著
発行年月 |
1998年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２５０，５４ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／政治学／政治思想史・政治理論 |
|---|
|
|
ISBN |
9784588006210 |
|---|
|
商品コード |
0198083780 |
|---|
NDC分類 |
311.234 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198083780 |
|---|
著者紹介
ヘルマン・リュッベ（著者）：〈リュッベ〉１９２６年ドイツ生まれ。フライブルク等の大学に学ぶ。ボッフム大学、ビーレフェルト大学教授を経て現在、チューリヒ大学名誉教授。著書に「歴史における意識」など。
内容
ヘーゲル右派、新カント派、一元論的実証主義の政治哲学を検討し、それらの啓蒙主義的政治思想が公共的政治意識からの阻害と政治的現実からの孤立を招き、世界大戦期の政治的イデオロギーに巻き込まれていく経緯を考察する。
