ロマン派の手紙~美的主観性の成立~(叢書・ウニベルシタス)
カール・ハインツ・ボーラー,
高木 葉子
著
発行年月 |
2000年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
332,36p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/ドイツ文学 |
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ISBN |
9784588006715 |
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商品コード |
0100045421 |
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NDC分類 |
940.26 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0100045421 |
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著者紹介
カール・ハインツ・ボーラー(著者):〈ボーラー〉1935年ドイツ生まれ。美学思想家。ビーレフェルト大学教授退官後、現在、ドイツの論壇を代表する『メルクール』誌主幹を務める。著書に「シュルレアリスムとテロル」。
内容
1800年以降,社会的および哲学的主観性から離脱していく美的主観性の成立過程を,クライスト,ブレンターノ,ギュンデローデの書簡を通して詳細に追究する。