マキアヴェッリ~転換期の危機分析~(叢書・ウニベルシタス)
ルネ・ケーニヒ,
小川 さくえ,
片岡 律子
著
発行年月 |
2001年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
359,13p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784588007309 |
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商品コード |
0101150712 |
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NDC分類 |
289.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101150712 |
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著者紹介
ルネ・ケーニヒ(著者):〈ケーニヒ〉1906〜92年。社会学および文化人類学の分野で輝かしい業績を残した、現代ドイツを代表する社会学者、評論家。ケルン大学社会学研究所所長を務め、ケルン学派を創出。
内容
政変によって職を奪われ、片田舎で不本意な隠遁生活を強いられた一介の小役人、閑暇ゆえに執筆活動に専念するほかはなかった失意の文学者、マキアヴェッリ。見失われた秩序を描いたユートピアンとしての肖像。